確認したくなる。山岡洋一が怒るを読んで。早速アマゾンで「山岡洋一」を検索。ざっと46件がヒット。ゲゲ、聞いたことある本多し。しかも平積みされているのをよく見かけたようなそうでないような。とりあえず、ビジョナリー・カンパニー、創業伝説、闘うプログラマーあたり読んでみますか。今のペースだと11月くらいかな。
from 今日のなんでやねん
■ 学生のころ輪講で読み進めた英語の本、楽したくて図書館で邦訳見つけたら日本語がチンプンカンプン。こりゃダメだと諦めた記憶があります。
■ 博士課程の先輩から生活費や収入の話聞いたときの言葉を思い出す。「1冊翻訳すれば何十万円かになるんだよ。何冊か訳せばいいんじゃない」そんな簡単なものではなかったのね。
知人の知人が衆議院議員の補選に立候補。「高校の同窓会に行ったら何か選挙に出ちゃう人とかいるんですよ〜」と聞いたのが数週間前。へーそう、くらいの印象だったけど、何かで補選の立候補者見たら27歳女性とひときわ目立つキーワードを発見。これかな思って確認したらビンゴ。
■ で検索したら簡単にホームページを発見しました。何やら若い世代や女性の代表を意識したと思われる政策がズラリ。政治家のホームページなんて見たことないんだけど、政策ってこんな感じで書いとけばいいのかね。どうやってソレを実現するかは重要ではないみたい。ん〜オシイな。若い世代の代表だったら「どうせ年金もらえないんだから消費税20%にして世代間の格差をなくします」くらいの勢いがほしい。プロフィールや政策からITの専門家として意識付けさせたいようだけど、どうも中途半端感は否めないな。せっかくさ東急沿線で立候補するんだったらさ、横浜全域にCATVを張り巡らせて市内通話はタダにします、とかどうよ。結構いいと思わない??
■ 今回はわからないけど次回の選挙では当選するかもね比例区で。選挙区では落ちても比例区で当選すれば党としての広告塔にはもってこいの人材だもんね。
■ 知人にぜひ会ってみたいな〜とお願いしたら「今忙しそうだから絶対無理ですよ」だって。こういう人はどんな考え方するのか興味あるんだよね。今までいなかったもん俺の周りに。
クローバー。そんなに多いんか。替えるかなぁ、みんなと一緒って何かヤダし。全テーマ見て一番良かったのは確かなんだけど…。
なんでやねんは"Uses: 4"だ!!
闘うプログラマー上下ありますよ。デスマーチの描写がいい感じです。
ぜひ貸して下さいませ!!本拠地に戻ったときにでも。
そーいや、うちのゼミの先輩も参院選に立候補するよ。今度ゼミのOB会に来るって。それも選挙活動の一環なのかな?