巷では周知の事実として囁かれていたけどこのタイミングで発表ですか。昨日もセフォーとバンナの敗戦は会場では非常にわかりにくく不可解でこんなニュースがあると萎えてしまいますね。そもそもシュルトの欠場自体カネが積まれたと見られても仕方ないし。録画したテレビで気づいたのは不可解な決着にも石井館長は適切なコメントを述べていること。
さらに黒い噂が絶えないDSEの森下社長はどうなることやら。。。
秋のGI6戦全敗。いつも万馬券狙いにいって万馬券出ているのに。軸が違う。結局今回も1番人気から流してウラも100円でも買っておけばプラスになるだろう単純な結果になっちゃった。
有馬はクリスエスとジャンポケでガッチリ1点で勝負してみたろか。
読了。影響受けそう。
大学の技術を産業界へ移転する機関の仕組みはソリューションの展開という今の仕事にも大いに参考になる。ベンダ側から出される新機能を半年程度触ってみてWebに登録してオワリでは事業部へのプッシュはいかにも弱い。ライセンス・アソシエイトの理念や行動を思い切って取り入れてみたら組織も活性化するし、全社への浸透度も飛躍的に向上しそう。いってみれば結局は技術営業。
会社とは離れるけど一般的にライセンス・アソシエイトもズバリ営業と表現していいようだ。この職業には少なからず興味をもった。求められるのは「お見合いのおばちゃん」。
もちろん、マーケティング、特許、ビジネス、法律のスキルも必要だけど資格やペーパードライバー的な知識もよりも大事みたいだ。知的好奇心を満たしてくれそう。
■ 中村修二氏の訴訟にまつわる一連のエピソードは有名すぎるけどやっぱりカッコイイね。大学1年のとき毎週水曜午後1コマで企業の人から理工学基礎知識を聞ける講義がありました。どこの企業だか忘れたけど青色レーザーを開発中で20世紀中にできるかわかりませんなんて確か言ってたな。92年のこと。日亜化学が高輝度青色発光ダイオードの開発成功を発表したのは93年だ。
デジカメはFUJIFILMのFinePix F401にしようかと。200万画素クラスで十分な機能備えてるし、握りやすそうだし。なのにヨドバシ、ビック、ヤマダ電機だと実売価格が49,800円なの。キヤノンだとIXYDIGITAL200aが35,000円前後で320が49,800円くらい。なんで。
ハニカムなので400万画素級の扱いなのかなと > F401
関西弁に気合を感じさせます(笑)。朝日杯は3-12-14一点とかで買ってみました。惨敗。
マジで。デジカメの戦略を練り直さねば。ちなみにPCも液晶ディスプレイとか含めて再考中。
2M<F401<4Mの扱いかと。FUJIは肌色がきれいだと聞きます。電源OFFの時の動作がかわいらしい!?意外に背面の液晶が活躍するので、そのあたりのきれいさも重要かもね。IXYは2倍ズームまでなのがイカンのよ〜。
またカスってた。ワイドも検討しないと。。。