ザッツザプレンティを◎にしたまでは良かったけど何故か3連複で狙ってしまった。残念。断然一番人気のブルーイレヴンはトップロードと同じサッカーボーイ産駒なので雨で外してズバリ吉。
明日もサッカーボーイ産駒は捨てだな。W杯イヤーだけど。
小さい頃読んだキュリー夫人やベートーベンの伝記のようで、映画化する題材を間違えたんじゃないかと思うほど退屈。過剰な装飾を省きできる限り事実に忠実にしたのが逆に味も素っ気もないものになってしまったためと考えられます。★★
最初の公開が1983年であることを考慮して2019年のロサンゼルスの描写を堪能する作品なのでしょう。常にどしゃ降りだし、常に辺りは真っ暗だし、部屋の中でも明かりがついてないし。これって核戦争の後なのか考えたり。居住者は日本人を含めてアジア系が多数だし国という概念が感じられないほど人が流入しているのかなぁとか。その世界観が未来系映画に与えた影響大ってのも納得。