二人の旅はより楽しいんじゃないかと思わせてくれたページ。30過ぎてからでもオーケーなんだとも思わせてくれる。そろそろイースター島に向かうようです。
■ [本]『例題で学ぶ原稿の書き方―わかりやすい文章のために』(八木和久,米田出版)
事務所にあったので読んでみた。わかりやすい日本語を書くようにとのことで。特許の明細書だけでなく文章全般を書くのに役に立ちそう。
そもそも文章を書くことに関しては苦手意識があるのだ。だからかもしれないけど、この期に及んで本読んだり映画見たり。表現することに制限はないけど、自分が表現できることには限界があるしね。その上限値を上げていく作業って、今からでも全然遅くないでしょうと。ゆくゆくは本の一冊でも残せたらと思うしね。