こいつは当たりだった。定食の種類が豊富で毎日行っても飽きそうもない。量が多いから通うと太りそうだが。
ごはんは少・中・大・特大から選べる。大中ときたら「小」のような気もするが「少」だ。それぞれ、250g、450g、650g(普通の店の特盛)、普通の2杯分。まんが日本昔ばなしに出てきそうなテンコ盛りをたのむ人も多い。俺には中でも多すぎるくらいだったけど、「少」には女性に最適なんて書かれているから選びにくかったのだ。
見まわすと、つなぎ着てる兄ちゃんが多い。スーツもいることはいる。女性客は1人。腹を満たしにきたって感じがピッタリ。ぶら下がってる栓抜きには三ツ矢サイダーなんて刻まれてた。
_ [仕事] 全角英数字がデフォルト
特許の明細書では、英数字は全角で書かれるようだ。決まりかどうか知らんが公報でもたいていそうなっている。だから、かな変換では、英数字はまず全角で表示される。半角に変換するとそう覚えてしまうから全角のままメールを書いたりするが、俺自身こういうメールを出すのはかなり恥ずかしい。
なんで全角なんだろう。全角は日本語で、半角は外国語みたいな区別があるのかなぁ。むかしのなごりなんだろうけど。
_ [仕事] Linuxを活用するタイミングかも
明細書を書いてると、マクロにやらせると便利だろうと思われることが多い。実際、ワードのマクロでそんなことをさせるシェアウェアもある。でも、ホントささいなことができさえすればオーケーなわけで、シェルスクリプトとかPerlとかそんなのが使えたらぜったい便利なはずなんだよなぁ。テキストエディタしか使わないんだし。なので、なにかしらかのエミュレータ買ってLinuxでもインストールしたらかなりハッピーになるかもしれない。
ところで、そしたら全角数字は計算式に普通に代入してもいいのだろうか。ムリか。