朝9時前にホテルを出て、19時くらいに自宅に到着。
写真は、1日目の王宝和の様子。
そもそも、この飲み会で持ち上がったこの企画。ホントに上海までいってしまうとは。しかも、7人も集まって。大人の愉しみかたをしたかも。
シャッター速度が1/8秒くらいまで長くなっても、手ブレが目立たない写真を残せるようになった。脇を締めて、息を止めて、かつ、2秒タイマーを使用する。これで同じ被写体を何枚か撮れば、1枚くらいはブレないようになる。ようは数打ちゃいいわけだ。
フラッシュは厳禁。フラッシュを考慮して絞りとシャッター速度が設定されるので、フラッシュがとどかないと暗すぎる写真になってしまう。それに自然な感じがでない。ISO感度200で、シャッター速度が長くなれば、室内でも自然な写真になる。料理の写真もそれなりには撮れているでしょう。。
ただ、この方法だと、被写体が中央にないとピントがあわない。タイマーを使うと、半押ししてピントをあわせてから構図を変えることができないから。他のカメラだとできるのかしら。