散々な結果だった。反省点は、どの行為が誰のどの特許権を侵害するのかを最初にバシッと書けなかったこと。分析能力が足りない上に、初歩的なミスも多発してしまった。時間も足りない。
前々回(意匠法)の答案を返却してもらった。合格点までわずかに届かず。明らかな項目漏れのためか。