2006-09-02
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長年日記
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『国盗り物語(一)〜(四)』(司馬遼太郎,新潮文庫)
これはおもしろい。奪って巨大化していったり、秩序を打ち壊していったりというのは、なんか自分の奥底にビビっときたぞ。明智光秀がなぜか石田光成とかぶってしまうのは四捨五入しすぎか。
国盗り物語<1>斎藤道三<前編>
国盗り物語<2>斎藤道三<後編>
国盗り物語<3>織田信長<前編>
国盗り物語<4>織田信長<後編>
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本
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